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イギリスの魅力が凝縮された季刊誌RSVP 美しい画像に添えられた知的な文章は、いつも想像力とともにその美しい世界へ瞬時に惹きこまれます。今日はRSVPの日♪

この度、マユミ・チャップマン先生と「RSVP」さんとのコラボで「アフタヌーンティーギャラリー」が開催されることになり、私もスイーツを何点か作らせていただくことになりました。

とてもとても光栄なこと。先生からお声をかけていただいた時は、正直責任の大きさから不安や躊躇の方が大きかったです。 
でも、一緒にやらせていただくともみさんと初めて会ってお話して、何故か不思議な力が湧いてきたのでした。

本をご覧になるとわかると思いますが、ともみさんの作られたシュガーケーキは圧巻です。彼女はマユミ先生の著書(2冊)に日本画で登場している日本画家。
『アフタヌーンティー・ギャラリー』と銘打った今回のアフタヌーンティーは、先生も普段から絵はインテリアの一部と言われているように、当日は美しく飾られた彼女の絵もご覧いただけます。(購入も可)

実は私とともみさん、これまで全く面識がなく初対面でした。しかし、もう随分も前から知っているような不思議なほど波長が合うのです。私も絵を描いているので、いいものを作りたいというエネルギーのベクトルが合うのかなと。


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さて、お菓子作りについて少し書きます。
メニューは、よりイギリスらしい食べ物をというコンセプトで、お話が決まってから何度も何度も話し合い、NZにいらっしゃるマユミ先生ともネットで話し合って決めていきました。



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                              (※花はともみさんが生けました)


今回は私にとって撮影まで時間がなく、撮影したものが10月21日と同じメニューという約束事もあり正直焦りました。


そんな中で一番試作したのがアップルクランブル。 ティーフーズ用に小さくそして可愛くを求めて!(アップルクランブルと言えばローフ皿やグラタン皿で簡単に作れるはずなのに……笑)
お陰で我が家の子どもたちは沢山アップルクランブルにありつけたのですが、何個リンゴの皮を剥いたでしょう。
形が決まっても、他のスイーツとのバランスや、柔らかいリンゴを崩さないようにする考察、タルト台とリンゴそしてクランブルとの味のバランス、いろいろな要素を含んでの試作は楽しくもあり苦しくもあり、でした。


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今回、このような形で大好きなお菓子作りのお手伝いをさせていただけたことは、マユミ先生には本当に感謝ばかりです。
そして、このご縁でお供することになったともみさんとの出会いは、私の人生に彩りになったことは間違いないです。
二人のアーティストが作るアフタヌーンティー、いいものにしましょうね!

最後になりましたが、美しく撮ってくださったカメラマン、シルバー等テーブルウェアを貸し出しくださったアンティーク屋さん、モデル役のお二方、そして、このような魅力的な企画と、素晴らしい頁に仕上げてくださった編集長、皆さまに心から感謝いたします。

皆さまも RSVP(2017年秋号)是非ご覧くださいね!!

2017年10月7日 記







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# by shinobu63o | 2017-10-18 18:32 | Comments(2)
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釣瓶落としという言葉がぴったりの季節です。 
十五夜のお団子を今日つくりました。

当日準備していたのですが用事で作れず。 今日の月は右側が少し欠けていて、十五夜から5日目は「更待月(ふけまちづき)」と言うのだそうです。

しかし、満月は4日ではなく6日、よって今日は(満月から)3日目の「居待月(いまちづき)」ですって・・・。
うーーん、ややこしい……。

お団子の並べ方は、トップを2個おいて15個に。

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我が家のお団子は、水は使わず絹ごし豆腐でこねます。

●白玉粉 150g に 絹ごし豆腐 1/2丁(約160g)を加え手でこねる 
※最後はお豆腐によって水分の量が違うので、過ごしずつお豆腐を入れて固さを調整。

絹ごしで作ると口当たりがとても滑らかで固くなりません。冷蔵庫に入れても固くならない。(翌日までに食べてください)

※【備忘録】本日はお醤油のお団子も作りたかったので上新粉を使用。粉200g+絹ごし約250g(量は調節) 
  26~27個(15g/1個)


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兎の絵の塗の器に入れていただきました♪ 餡子は先日のおはぎの残りで。
子どもの頃、母がお月見にお弁当をつくり、近くの丘(公園)に行き、仕事帰りの父と待ち合わせして、家族みんなで食べたのを思い出します。子どもながらに辺りが薄暗くなっていくのが怖かったのを覚えています(笑)。
大きくなると、自宅のバルコニーに焼酎瓶にさしたススキとお団子、季節の野菜や果物を飾り、その横でテーブルを出して月を眺めながら夕飯を食べたりと、母は、十五夜、桜の季節などいい季節になるといろいろとやってくれていました。

〆はお醤油のお団子。 
我が家であんこが苦手な人が一人います。娘です(何故だ?) 彼女の為に、お醤油つけて焼いてあげました。
香ばしくてこれは旨い!(いや、美味しゅうございました。笑)


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2017年10月9日 記





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# by shinobu63o | 2017-10-09 23:57 | sweets | Comments(0)

レモン・メレンゲ・パイ

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最近購入したバーナーで初めて作ったレモンメレンゲパイです。前回ポスト「クレーム・ブリュレ」と順番が逆になってしまいました。 

これまでメレンゲパイもブリュレも作っていましたが、バーナーは使わずになんとなく過ごしてきました。 私にとってはバーナーはあってもなくてもよかったのです。しかし、最近のインスタグラムの台頭で、やはりあった方がいいのかなと思うように。

初体験の感想は、「怖かった~!」(笑)
写真は、今の写真修正の技術でボケさせましたが、なんとメレンゲに火がついてしまったり、緊張して微調整など全くできない状態でしたので、それはそれは冷や汗かきながらの初体験でしたわ。(笑)


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上から見ると一目瞭然ですね! しかし、お味はとても美味しく出来ました♪
タルト台は、冷凍庫に残っていたシュクレ生地で、レモンカードは砂糖を少し控えて甘酸っぱさを強調、その代わりメレンゲは甘いので、私にとっては好みのレモンメレンゲパイになりました。

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 こちらが今回購入したバーナー。市販のカセットコンロに付けて使用するもの。

 火が出るものなので、やはり安全性は一番重視したい。
 そしてお値段、使い勝手は皆さんの意見を参考にしながらこちらにしました。

 これから、沢山使いたいので、長短いろいろと出てくると思うので、
 気がついたところは、また書かせていただきます。
 
 せっかく購入したバーナー、これからどんどん使いたいです。 



 ★以前作ったレモンメレンゲパイは → こちら








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# by shinobu63o | 2017-10-02 12:41 | sweets | Comments(0)

クリーム・ブリュレ

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久々のクリームブリュレ。 
のんびりしたい日曜日、でも甘いものも食べたい。作る意欲あり、でも簡単なものがいい。そんなときにぴったりのスイーツ。
バーナーのお陰で作業も淡々と進んだから、やはり便利な道具は揃えておくべき、なのかもしれない。

前回のメレンゲパイでは、不覚にも焦がしてしまったので、今回は微調整もなく、柔らかい火力で砂糖をゆっくりと溶かしていけばいい感じに仕上がるはず。(カスタードは6個あったので失敗しても次があるし・・・笑)
ただ注意点が一点。カスタード部分が焦げないように、お砂糖でしっかりと覆うべし!


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最初にスプーンを入れる時の心弾む感覚。コンコンと叩きながら音を確認。そして一気にスプーンの先をカスタードめがけて差す!(笑) 


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カシャッ。 まさに美味しいよ♪ の音。 
キラキラの薄氷のようなキャラメルはクリーミーなカスタードに絡まって、一口運ぶごとに笑みがこぼれるのでした。 

日曜日ですが、運動会の為早朝から仕事だった娘が帰宅して、すぐに食べていました。 甘さが体にしみる~、と幸せそう。
珍しく夫も美味しい!と。

これからどんどん活躍しそうなバーナー、もっと早く買うべきだったかもしれません。
以前はスプーンを焼いて使ったり、魚焼きグリルで作ったりしていたのですが、スプーンは使いものにならなくなるし、グリルも見えない分焦がしてしまったり・・・ 

さて、次は何を作ろうかしら♪





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# by shinobu63o | 2017-10-01 22:20 | sweets | Comments(0)

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マユミ・チャップマン先生のレッスンに参加して参りました。今年の春からNZに拠点を移されたので、数少ない日本でのレッスンです。

日本へ来られる前に寄られたアルゼンチンとロンドン、そしてNZの生活のお話を交えながら、この日の講義は、「投資と社交のための芸術について」です。

講義のあとはテーブルへ移って、デザインのコツとマナーのお話を交えながらお料理をいただきます。
今回は収穫祭の季節にちなんだテーブルで、秋の植物、葡萄の葉がアクセントに。



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カメラのレンズをひとつ(単焦点)しか持っていかず、全体図を写せなかったのが心残りです。 

さて、今回のお料理で特筆すべきは、お料理に使われた世界三大珍味のひとつであるトリュフ、そのの中でも中々手に入らない希少な白トリュフの香りです。部屋中が芳醇な香りに包まれていました。
そして、プティフールのアルゼンチンのお菓子。その美味しさに一同感動! アイスワインティーでいただきました。 興味が先にたち珍しさと美味しさに写真を撮り忘れました。ごめんなさい。



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心地よい空間と美味しいお食事、そして和やかな会話に、テーブルは終始笑いがたえませんでした。
マユミ先生、そして今回ご一緒してくださった皆様、楽しいひと時をありがとうございました♪ 






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# by shinobu63o | 2017-09-28 10:08 | 習い事 | Comments(0)

美味しいは幸せ♪


by Shinobu (ソレイユ)
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